うつ病学会が徳島でありました。徳島は私は初めてで、近くて知らないところでした。
徳島といえば阿波踊りしか知りませんでした。しかし、今回の旅行で、徳島が好きになり、また行きたいと思いました。
人が温かいことと、食べ物、特に魚が新鮮でおいしかった。
うつ病学会で、作家で精神科医でもある帚木 蓬生先生の「ネガティブケイパビリティー 答えの出ない事態に耐える力」
というタイトルで、お話しを聴けたことがとても良かった。これはとても大切ですが、非常に難しいことですね。
映画化されている「閉鎖病棟」も楽しみです。
2019-07-05 13:35:00
やすたけちえブログ